2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ペインクリニシャンによる認知行動療法的な治療が有効であったエチゾ

洪淳憲、川端真仁、大石正隆、荒木ひろみ、上野由衣、河西稔 ペインクリニシャンによる認知行動療法的な治療が有効であったエチゾラム依存症の1症例 日本ペインクリニック学会誌 2013;20(1):48-51 認知行動療法的手法 Aaron T. Beck 1)体調と気分のチェック…

リカバリーの記録

環境 macbook (Retina, 13-inch, Late 2013), OS X 10.10.3 ディスクユーティリティでディスクを修復を実行 エラーメッセージ 「ボリューム“Macintosh HD”が壊れています。修復する必要があります。 ファイルシステム検査の終了コードは 8 です。 エラー:こ…

「歯を食いしばって生きる」痛みにどう対応するか:歯科における慢性

坂本英治、今村佳樹、石井健太郎、横山武志 「歯を食いしばって生きる」痛みにどう対応するか:歯科における慢性非歯原性歯痛2症例に対する治療経験 ペインクリニック 2015;36(2):217-226 所見に乏しく、通常の歯科治療に反応しない遷延する痛みもある。痛…

細井昌子、小幡哲嗣、河田浩、富岡光直、有村達之、久保千春、須藤信行 慢性疼痛と養育環境 難治化の背景 2 ストレス科学 2011;25(4):289-296

社会的疎外感、死別、不公平な待遇、嫉妬、罪悪感などで活性化される脳の領域が、痛覚の情動成分に関与する脳部位と共通することもわかっている 心療内科に入院となる慢性疼痛の症例では、2−3倍の割合で女性が多く、慢性疼痛女性患者の母親たちは息子たち…

細井昌子、小幡哲嗣、河田浩、富岡光直、有村達之、久保千春、須藤信行 慢性疼痛と養育環境 難治化の背景 1 ストレス科学 2011;25(4):289-296

難治化を促進する因子 医療不信・疼痛行動(痛みの存在を示す行動)・破局化・依存性・怒りや攻撃性・対人過敏性・失感情(自身の感情への気づきが困難)傾向・過活動 治療を阻害する因子 知的あるいは情緒的発達障害の存在、パーソナリティ障害(自己愛性、…

慢性疼痛の認知行動療法

吉野敦雄、岡本泰昌、堀越勝、神人蘭、林優美、松永美希、山脇成人 慢性疼痛の認知行動療法 認知療法研究 2012;5:147-155 2011年より広島大学病院で、慢性疼痛に対する集団CBTプログラムを作成し、実施している グループセラビー 特に慢性疼痛のCBTにおいて…

過活動な過干渉な私? 外来でのマインドフルネス認知療法の試み

福元智子 過活動な過干渉な私? 外来でのマインドフルネス認知療法の試み ペインクリニック 2015;36(3):667-676 症例1 生育歴 5人兄弟の3番目、上には兄や姉もいたが、なぜか子供のときから兄弟の悩みを聞くことが多かった。そのため、兄弟の誰かに問題が…