小山なつ

小山なつ 内因性疼痛抑制系とその意義 ペインクリニック 2009;30(3);373-381

西洋現代医学ー痛みがあれば、必ず原因となる器質的疾患や組織損傷が存在するという視点で、様々な疾患に対する診断が治療が行われている。しかし、このような視点では、治らない病気もあれば、組織損傷に吊り合わない痛みには対応出来ないことがわかり、国…

痛みと鎮痛の基礎知識[上]基礎編 ~脳は身体の警告信号をどう発信するのか (知りたい!サイエンス)作者: 小山なつ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/02/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 55回この商品を含むブログ (3件) を見る…