- 復旧手順の記録
- safe bootで起動(shiftを押して、起動中のマークがでたらshiftをはなす)
- MB110J/A 薄いアルミのキーボードではsafe bootで起動ができなかった。近くの古いimacのキーボードを使用
- safe bootではvmware fusion+win Xpが起動しなかった
- safe bootで起動したHDを外付けHDへtimemachineでbackup
- timemachineがこけるとわるいので、CCCで外付けHD(もう一つのpartition)へbackup
- safe bootでなく通常起動したときのHDをすべてCCCでbackupしようとしたが、コピー開始時にpasswordの入力が必要で、今回キーボード入力しようとすると恐怖のメッセージがでてstackしてしまうので、それはできなかった
- system DVDで起動し、本体のHDをformat、systemをinstall
- 環境の移行元をtimemachineとする
- software update
- safe bootで起動(shiftを押して、起動中のマークがでたらshiftをはなす)
- とりあえずのシステムができた。かつデータも保たれていた
- しばらくつかってみないと安定しているかどうかはわからない
- 幸いvmware fusion + win Xpはまた起動できるようになった
- これを教訓とするならば、データはlocal HDにおくのではなく、あちら側においた方がよいか? またe-mailもgmail等にしておくとlocal HDの調子が悪くなっても全体への影響がすくなくてすみそうだ。