mac OS X leopard 復旧の記録

ucymtr2009-02-10

  • 復旧手順の記録
    • safe bootで起動(shiftを押して、起動中のマークがでたらshiftをはなす)
      • MB110J/A 薄いアルミのキーボードではsafe bootで起動ができなかった。近くの古いimacのキーボードを使用
      • safe bootではvmware fusion+win Xpが起動しなかった
    • safe bootで起動したHDを外付けHDへtimemachineでbackup
    • timemachineがこけるとわるいので、CCCで外付けHD(もう一つのpartition)へbackup
      • safe bootでなく通常起動したときのHDをすべてCCCでbackupしようとしたが、コピー開始時にpasswordの入力が必要で、今回キーボード入力しようとすると恐怖のメッセージがでてstackしてしまうので、それはできなかった
    • system DVDで起動し、本体のHDをformat、systemをinstall
    • 環境の移行元をtimemachineとする
    • software update
  • とりあえずのシステムができた。かつデータも保たれていた
  • しばらくつかってみないと安定しているかどうかはわからない
  • 幸いvmware fusion + win Xpはまた起動できるようになった
    • しかしsafe bootのときvmwareロールバックをつかって起動しないか試している途中にwinで最新の環境を消してしまった。とほほ
  • これを教訓とするならば、データはlocal HDにおくのではなく、あちら側においた方がよいか? またe-mailもgmail等にしておくとlocal HDの調子が悪くなっても全体への影響がすくなくてすみそうだ。