吉川吉美 痛みと臨床動作法 臨床心理学 2005;5(4):486-490
- 臨床動作法 成瀬悟策
- からだの動きは、具体的には身体的、生理的な運動の形をとっているけど、本来的にみると当人自身の心理的な活動とその実現ないし成果だから心理現象というべきである
津川秀夫 痛みへのアプローチ:ブリーフセラピー 臨床心理学2005;5(4):491-496
- 対人援助における効果的なかかわりは、合わせpacingとずらしdistractionに集約される
- Zeig & Geary 2001 痛みへのアプローチの方向性
- 注意のそらし distraction
- 解離 dissociation
- 感覚変容 alteration of sensation
安藤満代 終末期がん患者の苦痛 臨床心理学 2005;5(4):497-503