2008-11-28から1日間の記事一覧

 丸田俊彦 慢性疼痛患者に対する精神療法的アプローチ 臨床精神医学 2008;37(1):21-27

原因の特定できない慢性疼痛の患者で、医療従事者が扱えるのは痛み行動だけである by Fordyce 一つは診察場所による患者の診断名の違いであり、2つ目は、身体的リハビリの重要性である 患者の訴えが身体的なものである限り、いかに心理的な要素が疑われよう…