2008-04-18から1日間の記事一覧

熊澤孝朗 痛みの病態生理学 第1回 痛みについて序論 理学療法 2007;24(11):1485-1490

痛みの理学療法学といったものは未だに確立されていないと思っており、これから理学療法士自身が自らの体験をもとにして、最近の痛みに関する研究成果を踏まえて独自の学問を作り上げていくべきものであると考えている。 「ペインー臨床痛み学テキスト」2008…

理学療法 2007;24(11) 痛みの病態生理学

雑誌「理学療法」で愛知医大痛み学寄付講座の熊澤氏により痛みの病態生理学という連載(2007/11-)が始まった。medical onlineでは第2回まで手に入る。