jpegをdicomに変換し、serverへ送る

  • 今まで手順
  • 問題点
    • eye-fiの自動uploadがなくなり(2016/9?)、dataの転送が有線となる かなり不便
    • jpeg-DICOMの変換にwinの環境が必要
  • 次善の策
    • デジカメの代わりに使わなくなったiphone5sをカメラとして使い、uploadでapp/flickrを使う uploadがtwo clickで便利
      • app/flickrは日本のアカウントでは手に入らず、ここ等を参照
    • main Aのmacに仮想環境winを構築
    • virtualbox
      • install時に、「VirtualBox.pkgを検証中」で進まない時はここ参照
      • 仮想マシンを転送する場合の手順はここ参照
      • 転送時隠しフォルダの表示が必要になるが、それについてはここ
    • これでiphoneで撮影、flickrへupload、main Aのmacの仮想環境でjpegからdicomへ変換, macからserverへ転送が出来るようになった。
  • 参照
    • virtualboxでguest additionsをいれるとguest OSがより使いやすくなる
  • future direction
    • 画像変換のweb serviceはいくつかあるが、その中でdicom形式への変換は見つけられなかった
    • webにjpegをuploadして、dicom変換(ID,name,sex,DOB,検査日、時刻、検査番号、装置名等)するサービスはないか?