2014-09-09から1日間の記事一覧

ACTが介入する問題は、大別すると、1「言語による問題解決(特に、不快な状態を排除することが問題解決である場合)」の習慣が過度に頑なで広範囲に渡っていること、2生活習慣が本人の「大切にしていること」を軸として展開していないことである。そして、…

慢性痛へのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)

武藤崇、三田村仰、坂野朝子 慢性痛へのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT) 保健の科学 2014;56(2):92-95