2010-04-08から1日間の記事一覧

小山なつ 内因性疼痛抑制系とその意義 ペインクリニック 2009;30(3);373-381

西洋現代医学ー痛みがあれば、必ず原因となる器質的疾患や組織損傷が存在するという視点で、様々な疾患に対する診断が治療が行われている。しかし、このような視点では、治らない病気もあれば、組織損傷に吊り合わない痛みには対応出来ないことがわかり、国…