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麻酔臨床のリスクとその回避

井原裕 麻酔臨床のリスクとその回避 ペインクリニック 2017;38(2):189-196

  • 難しい患者に慣れているはずの精神科医にとっても、慢性疼痛患者は難物中の難物である
  • 精神科医の老婆心ながら、若干心配したくなるのは、麻酔科医たちが治療関係に潜在するリスクを推測する習慣がない点である
  • われわれ精神科医の場合、毎日、医師ー患者関係を廻って、「しまった」と思う経験ばかりしている。そのためもあって、症例検討を繰り返して、小さな失敗を振り返って、最悪の失敗を避ける工夫をしている
  • カンファレンス 患者が自身の疼痛をどう捉え、どのようなことをこちらに期待しているのか、それにたいしてこちらとしてできることは何かについて議論する。患者の期待するものと、こちらが提供できるものとの間には乖離があり、そのすり合わせが議論の焦点となる
  • われわれからすれば、麻酔科医は危険な治療関係の中に、その危険を察知することなく、足を踏み入れているように見える
  • 「課題は体力の回復です。それなくしては、身体が小さな痛みに敏感になり過ぎる。まずは、日中、布団から離れること。今の生活はがん患者の末期のようです。首も腰も痛く、みぞおちも違和感があるかもしれないが、しかし、今のところ「死に至る病」ではなさそうだ。となれば、痛みを完全になくすことを考えるのではなく、まずは、痛みとの平和共存を図ること、そして、痛みがあっても、日常の生活は普通に送り、とりわけ、体力回復のための活動を自らに課すことです。
  • 初回診察の際に医療にはできることとできないことがあるということ、すでに複数の医療機関で治療を受け、成果を得られなかったことから、今回、当科で治療を引き受けても同様な残念な結果に終わる可能性もあることをお含みいただきたいということ、さらには、慢性疼痛の治療には生活習慣の改善が不可欠であり、一定の自助努力をしない限り、成果は得られないであろうことなどを、事前に十分に説明する必要がある
  • そして、話し合いが物別れに終わる可能性も想定しておく。その場合、「これでは信頼関係を基にした治療は難しいように思う。双方が不信感を持ちながら治療を続けることはお互いにとって不幸であり、十分満足いただけるような医療機関を他所にお探しになってはどうか」というような、最後通告すら伝えるタイミングを見計らう。もちろん、そうならずに、話し合いによって双方の譲歩・妥協点を見出していくことが望ましい
  • 不眠と疼痛を訴える高齢者
  • 検討会で議論すべきは、当日行う予定の処置、投薬と、予想される効果、それとともに患者自身の期待度を見計らい、本人が予想される効果を上回る期待を抱いていないかを検討する。その場合、本人の効果についての期待を現実的な範囲に止めるためにどう説明するかを、事前に考えておく。
  • また、前回診察時に生活習慣についての指導を行っている場合、本人のセルフケア能力を考慮して、どの程度の達成が出来ているかを予想する。本人がセルフケアを怠っている場合、いかに自助努力を促すかの指導の語り方についても話し合っておく。また自助努力に乏しい患者に関しては、誰か家族でキーパーソンとなる人はいないか、その人を交えた家族面談をどのタイミングで持つべきかなども話し合いたい
  • ペインクリニックの医師にとっての最大のストレスは、効果が不十分な時に患者の「先生、効かないんですが」という恨めしそうな表情をみることである。今日の外来でも何人かの患者はそんな表情をみせるであろう。その時にどのような言葉を返すか、そのことを事前にリハーサルしておけば、いざ、その時が来ても余裕をもって対応できるであろう
  • 慢性疼痛に関しても大切なことは、「現代医学をもってしても治せない痛みもある」、「痛みはなくなるかもしれない、なくならないかもしれない」「少なくとも軽くはなる、最悪の場合でも人生がおわるわけではない」「一番良くないのは、痛みを理由にあらゆる活動から撤退することで、できることはなる。それを、今やっていきましょう」といった現実的な指導を行うことであろう。

Medical Mystery: Why Is Back Surgery So Popular in Casper, Wyo.?

The New York Times FEB. 13, 2017

  • That study showed relatively modest benefits of surgery for many conditions that lead to back pain. While many patients felt better after a year, so did a nearly equal proportion of people in the control group who didn’t have surgery.
  • The finding: Rates of Medicare back surgery had grown 28 percent since 2006, with no decrease in regional variations; rates in 2014 ranged from 3 per 1,000 in the Bronx to 11.5 per 1,000 in Casper, Wyo.
  • Our best guess comes from a study by Harvard and Dartmouth researchers, not on back surgery, but on cardiac treatments. It found that regional variation in Medicare spending is associated with variation in physician preferences for intensity of cardiac treatments, and to a greater degree when the evidence is ambiguous. Patient preferences exerted almost no influence.
  • But the concern remains that for people in intense pain, when the doctor says that “I get good results with surgery, and my patients generally feel much better,” the back surgery option, with little out-of-pocket cost, will be hard to resist.
  • Often discussed, the big challenge in health care is to reduce spending by cutting wasteful care. It seems just as important, though, not to let more waste creep in as it did with back surgery. Once it spreads widely, it’s very hard to undo.

うつ病から相模原事件まで: 精神医学ダイアローグ

疼痛関連の本

  • 人生の悩みのすべてを、心の風邪薬が解消してくれるわけではない
  • 武見太郎は精神科病院精神科医を牧畜業者と読んだ
  • 土居健郎は精神療法が出来なくて薬以外に取り柄がない精神科医を獣医と呼んだ
  • 通院精神療法 初診30分以上 400点 再診5分以上で330点
  • 初診一人再診30人のペースで月20日診療すれば、全体で30万点前後 通院精神療法だけで21万点
  • 専門家はH24ないし25年には自殺者が減り3万人を割るであろうと予測していた。 団塊の世代が自殺好発年齢を過ぎたから
  • 自殺総数が減り始めるほどに、そんなにも高齢化がすすんでしまった、そう考えなければなりません。
  • 自殺ハイリスク世代とは、すなわち働き盛りの世代、その世代がもういなくなりつつあるからこそ、自殺者が減るんです 全国に先駆けて高齢化が進んだ秋田と青森では、全国に先駆けて自殺者も減り始めた
  • 認知症 甲状腺機能低下症の除外
  • ラメルテオン(ロゼレム)、スボレキサント(ベルソムラ)は依存がほとんどない眠剤
  • 医学は医学であって科学でない
  • 医学の起源はヒポクラテス以来2400年の歴史
  • 科学はたかだか200年弱
  • 新参者の科学者に医者がこびなければならない理由なんかない
  • 漱石 こころ  精神的に向上心がないものは馬鹿だ
  • 絶対に解決できない昔の問題を今頃持ち出してきて、そのわりにちょっと努力すれば解決できるはずの、「今、ここ」の問題から目をそらしてしまうんだね
  • 「その問題は極めて重要だ。だからこそ、今日のような混乱した状況で問題にするのはやめておきましょう。少し、落ち着いてから、ゆっくり腰をすえて話し合いましょう」
  • 傾聴支持共感は、患者さんとの信頼関係を作る時の最初のキッカケにはなる。しかし、けっしてそこにとどまってはいけない。患者さんは今抱えている問題を解決しようという気持ちとともに、その問題から回避しようとう気持ちもある
  • 「気分を診るな、生活を診よ」

e-tax セットアップ トラブル

  • e-taxの環境設定時のトラブル
  • 環境 win7 pro sp1+vmware fusion 8.5.3+macOS 10.12.3
  • 電子証明書の登録・再登録を行う際の確認事項で、「平成28年分事前準備セットアップ」のjizen_setup.exeを実行しても、「平成28年分事前準備セットアップは正常に適用されています」にならない
  • program/公的認証サービス/JPKI利用者ソフトを起動すると、ver 2.5で最新の3.1になっていない
  • 公的個人認証サービスポータルサイトへいって、クライアントソフトのインストーラ(3.1)を落としてから、インストールするが、何回かインストールしても、ver2.5のまま (インストール手順書にあるように、「Administrator グループのユーザでログインし、インストール」)
  • コントロールパネル/プログラムと機能/アンインストールで、JPKI利用者ソフトをアンインストールして、また3.1をインストールしても、3.1にならない
  • ここでググって下記を発見
  • e-taxトラブル! 事前準備セットアップの更新ができない」

lightning2014.ensyutsubu.com

  • 上記に記載があるように、「Ver1.16.0 Ver1.16.0 Ver1.16.0」のような怪しいプログラム(17だったかも)を発見
  • 記載のとおり、IObit Uninstallerというフリーソフトで削除 (たしかこれ以外にJPKI利用者ソフト、作成コーナー 事前準備セットアップも削除)
  • もう一度事前準備セットアップを実行すると、無事、「平成28年分事前準備セットアップは正常に適用されています」となった。JPKI利用者ソフトもver 3.1になった。
  • ライトニングさん、ありがとう。

2016年の5冊

読書

  • google,amazon etc 彼らが税金をできるだけ圧縮したいと考えるその根底には、自分たちのほうが国家組織よりもお金の使い方に関する生産性が高いという自負があるのかもしれない
  • ベーシックインカム 生産性を高めるために、生産性の低い人を働かないでもらいたくない
  • 今、自分が手に入れたいモノを手に入れるためにの、もっとも生産性の高い方法はなんなのか?を問い続けていれば、なにをするにも生産性がどんどん高くなります。
  • 生産性とは集中度のことではありません。生産性とは、あくまで自分が手に入れたいものをいかにすくない投入資源で手に入れられたかという指標です
  • 他の人を犠牲にして自分の生産性を上げるのは、正しい生産性の上げ方ではない。なぜならそんな生産性の上げ方は長く続けられないから。
  • 正しい生産性のあげ方は、資源を今より有効に活用し、得られる成果の総量を増やすことです。
  • 淘汰される仕事は自動化しやすい仕事ではない
  • 人工知能やロボットが担当した時と、人間が担当した時の生産性の差がきわめて大きい仕事 (配送トラック、時間をかければ終わる仕事(人間は疲労する)、大量の知識を覚える、大量の資料を覚え込む)
  • 淘汰されにくいもの 機械に任せても生産性が上がらないもの
  • 希少資源に敏感になる
  • お金と時間は、両方とも、「見える化」しよう
  • 最近の有効なお金の使い方トップ3が埋まらないこと
  • 大事なのは無駄遣いを減らすことではなく、価値ある支出を増やすことなのだ それがお金の生産性を上げること
  • 欲しいものが正しく理解できていないと生産性が高くなるどころか、資源を無駄にしてしまいかねない
  • もっと大事にすべきは、自分が今もっている希少資源の生産性であって、過去に使ってしまった希少資源の正当性ではありません。すでに投入してしまった資源に拘泥し続けると、今、持っている資源まで無駄になってしまいます。
  • 私たちが大事にすべきなのは、過去でなく未来です。今の時点で保有している希少資源を何に投資するものがもっとも生産性が高いか=自分が欲しいものが手に入りやすいのか、そういう視点で考えてこそ、過去に縛られない生き方ができるのです。
  • 豊かな生活とは、希少な資源を最大限に有効活用し、自分が欲しいものをできる限りたくさん手に入れるという生産性の高い生活のことです。でも肝心の欲しいモノを見誤っていては、いくら希少資源を投入しても手に入ることはありません。
  • 私たちはつい、「周りの人がみんなやっていること」や「やるのが当然だと(世間で)おもわれていること」を、自分が手に入れたいモノだと勘違いしがちです。でもゴールを間違えたら、人生の時間もお金も無駄になってしまいます。
  • インプットを容易に増やせる状況においては、誰も生産性を上げようとは思わない
  • ブラジルの農業生産性を上げたのは日本移民 ブラジル人は農地を広げた
  • ビジネスで成功した人は若い頃ものすごく忙しい働き方をした。だから苦労はかってでもしろは間違い。ものすごく忙しい生活のなかで、生産性の高い働き方を身につけた。それが後の成功に繋がった
  • スゴイ人の内実 反対にだれでもやっていそうなことをやっていない
  • ひとりにすべてを求めないことで生産性を上げている
  • 全部をやる必要があると考えている人の多くは、やれば終わることから始め、付加価値の低い作業で時間を埋め尽くしてしまう。これでは肝心の重要な仕事では成果がでない
  • 最初から、すべての仕事を終わらせる必要はないと思うこと
  • 気乗りしない人付き合いをやめることも、生活の生産性を高めるのに効果的
  • 途中でやめることに伴う意味のない罪悪感にとらわれず、学びの生産性が低くなってきたなと思ってきたら、これは本当に自分にとって、希少資源である時間を投資スべき分野であろうかと考えましょう。頑張り続けるのではなく、ここは自分が頑張るべき分野なのかを考え厳選すること、それが重要なのです。
  • BBクリーム
  • 開始時点で少々の不便さや文化への不適合があっても、普及するのは圧倒的なレベルで生産性を向上させる商品やサービスであるというのが、社会の高生産性シフトなのです。
  • 一生懸命頑張るのは悪くありませんが、頑張らなくても高い成果を出せる方法を考えつくほうが素晴らしいということをしっかり理解すべきでしょう
  • 個人が生産性の高さを評価しない国では、社会の生産性も上がらないということです。
  • 私たちはイヤなこと、気の向かないことでも、ダラダラやっているとなんとかやり過ごすことができます。ところが生産性を上げて向き合うと、嫌いなことはすぐに耐えられなくなります。
  • 生産性を意識すると、人生の希少資源である時間やお金を、自分が本当に手に入れたいモノだけのために使えるようになります。
  • 生産性を上げようと真剣に取り組むと、その過程で私たちはご褒美を得ることができます。
  • いつのまにか成長できていること
  • やりたいこととそうでないことが、明確に区別できるようになる
  • 自分の人生の希少資源の使いみちに関して、他人の目が気にならなくなること

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

  • ゲーテ 知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは十分でない、実行しないといけない
  • 兵は拙速を尊ぶ 拙い戦法でも素早く進軍したほうがいい。 転じて、仕事は最初のうちに迅速に終わらせると良い
  • デカルト 困難は分割せよ
  • 心理学では、決断や意思決定をする際に減少する気力のようなものを認知資源という
  • 同じ服を着る。日常のささいな決断の数を減らそうとしている 大きな決断をするときに脳が疲れないよう、無駄な決断をしないようにしている
  • ビル・ゲイツに何か説明する時、直接せず、専門の職員にする。その職員がゲイツにわかりやすく説明する
  • ビル・ゲイツが参加するプレゼン会議 資料は前もって送る。発表者が発表する時間はない。質問を受けるだけ。究極の効率化
  • 最速で一旦形にしてしまってから、余った時間でゆっくりと100点を目指して改良を続けるのが正しいやりかた
  • やりたいことをやるためには、やりたくないことを速攻で終わらせるしかない
  • 百聞は一見にしかずで、言葉で説明するのが難しい時は形にして見せてしまうのが一番いい
  • 考えてから手を動かすのではなく、手を動かしてから考えてください。崖から飛び降りながら飛行機を組み長けてるのです。
  • 最初の2日で仕事の8割を終わらせる。
  • あなたの仕事はメールを素早く返信するのではなく、仕事を終らせることである
  • ラストスパートこそ諸悪の根源です。
  • 人がある習慣を身につけるには、平均で同じ行動を65日続ける必要がある
  • あなたの役割は規則を守ることでなく、仕事をおわらせることです
  • code review by janitor Joe.
  • 相手が仕事を終わらせないことと、あなたが仕事を進められないことは、厳密に考えると別の問題です
  • なにか実戦のために知識が必要な場合、知識はやりながら覚えるべきだ
  • あなたのやるべきことは英語を勉強することではありません。英語をつかって何かをすることです
  • 仕事は頼まれなくても自分から喜んで残業するほど楽しい仕事かどうかで選ぶべき
  • アランケイ 未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ
  • こんなことを実現したい、という思いで人が集まると、そこに向かって走り続けられる
  • 自分が幸せになれる行動をしないと、人は幸せになれない
  • 人生を返るには覚悟が必要

  • 永野修身
    • 戦うも亡国、戦わざるも亡国。戦わずしての亡国は、魂までも喪失する民族永遠の亡国なり。たとえ一旦、亡国となろうとも、最後の一兵まで戦い抜けば、我らの子孫は祖国護持の精神を受け継いで、必ずや再起三起するであろう
  • 日本という国は、何に関してもトップのレベルに特出したものがない。ところが、どういうわけか、ボトムのレベルが他国に比べると非常に高い。優秀な人が多いのではなく、優秀じゃない人が極端に少ないのだ。日本人はモラルが高いと言われるが、それは、モラルの高い人が多いのではなくて、モラルのない人がほとんどいないということである
  • 軍隊にはその国の底辺に近いものが多く集まっている。要するに軍隊はその国の底辺と底辺が勝負するものなのである
  • 現に、自衛隊が他国と共同訓練すると、「なんて優秀な兵隊なんだ。こんな国と戦争したら絶対に負ける」と、毎回必ずいわれる
  • ミンダナオ島 フィリピン南部 フィリピンの1/3
  • ミンダナオ島だけは、島民の激しい抵抗により植民地化が進まず、古くから定着していたイスラム教が勢力を保ち続けた
  • 自分が大切だと決めたもののために何かを諦める
  • 殺し、殺されながら共存している
  • そのためのルールがある
  • 全部を生き残させようとしたら全滅する
  • 必要以上に殺してしまえば、自分が飢える
  • ドイツの名将ロンメルは、「訓練死のない訓練は、戦死のない戦闘と同じで、芝居と同様である」

  • かつての私に必要だったのは、強い気持ちを持つことでなく、「心の準備」だったということ。レースに望む前のメンタルの整え方、周囲からの期待の受け止め肩、不安の対処法など、そういうことを教えてもらっていたら、もしかしたら結果は違っていたかもしれない
  • メンタルコーチの仕事は何かと聞かれれば、「スキル、道具を増やすこと」そう答えます。なんらかの道具、ツールを使って、不安を軽減するなり、コントロールするなりしてアスリート自身がそれとつきあっていく。そうすることで、自ら扉を開いていくことができます。ツールを持っていないから、不安や課題に対するアプローチができないのです。そのためのツールを教えてあげる。増やしてあげる。それがメンタルコーチの役割だと私は思っているのです。
  • 平常心はいい結果を生まない。「練習どおり」にパフォーマンスを上げるのは、はっきりいって不可能だと私は考えています
  • これは試合なんだと意識した時に、見えてくる光景や雰囲気は、練習のときに見たり、感じたりするものとは異なるからです
  • 緊張したり、不安になったとき、「これはあかん、どうしよう」と思うとプレーできなくなる。「これでいいんや」と。それぐらい頑張って準備してきた、それくらい強い気持ちがあるからこそ、そのエネルギーを試合にぶつられる。緊張したり不安に感じたら、「それで当たり前だ、それを感じられるのはいいことなんだ」と思って下さい。
  • 基準を今におく。
  • 過去の成功体験を引きずってしまうと、自身やモチベーションを喪失しかねません。
  • スポーツ心理学では目標設定について40年以上研究がされていますが、この「頑張ります」目標が一番いけないとされています。具体的にどのパフォーマンスについてどのように向上させていくかを目標を通じて考える必要がある。だからこそ、目標を設定することが非常に大切なのです。
  • 目標を3種類に分ける
    • 結果に関する目標、パフォーマンスに関する目標、過程に関する目標
  • よい目標 もう少し頑張れば達成できるもの
  • 期限のない目標は無意味
  • やめることの大切さ
  • 完全主義を捨てる
  • チョーキングは起こるものだとおもって日頃から準備
    • プレッシャをうけいれる、プレッシャーの中で意思決定する経験を積む、不安のレベルを下げる方法を身につける
  • プレッシャーは自分で作っていた虚像だった
  • ☓ 落としたらだめだ
  • ◯ 落とさないためには何をすればいいか
  • 腹がたった時
    • リアクト、リラックス、リセット
  • ミスはとりあえず忘れて、いましなければならないことに頭を切り替える どうしようなどと考えている暇があるならば、次に自分が果たすべき役割は何か考える
  • ミスを引きづらないようにするには訓練が必要です
  • ミスの原因が自分の能力が足りないとか、準備が不足していたのであれば、そこを補えば前に進むことができるでしょう
  • スポーツと違って、一般的な仕事や日常生活においては、たとえミスをしてもたいがいは瞬時に切り替えなくてもいい。時間があります。であれば、なぜミスがおこったか、失敗したのか考え、次はそうならないよう準備をすればいい
  • どうすればいいのかわからないなら、周りの人に聞けばいいし、教えてもらえばいい。そうしないから、同じミスを犯してしまうのです。人の助けを借りずにひとりで考えてまた失敗したらもっとへこんでしまう。すると失敗から回復するのにもっと時間がかかってしまいます。人に聞くというのも、ひとつの能力であり、スキルなのです。
  • チームワークは日本人の長所だとよく言われますが、研究では決してそうでない。どちらかといえば個人でなんとかする、しなければいけないと考えるのが日本人です。もっている情報をシェアしない。見て覚えるという意識が強くて、手とり足とり教えることもしない
  • 先輩でも同僚でも友人でもいいから、自分よりちょっとできるなという人をみつけ、観察してみるのも、自身をつけるにはいい方法だと思います。
  • プレッシャーは自分が作るもの
  • プレッシャーというのは、見ることもできないし、触ることもできません。本人の受け止め方の問題なのです
  • 失敗をいい経験ととらえる
  • 無能だと叱責されたとしても、それを、お前はもっとできるんだ、だから頑張れというメッセージに転換できれば、その後の行動は違ってくるでしょう
  • ストレスをマネジメントする方法として、あきらめるとうことがあります。
  • 環境は自分で作っていくしかない。自分が変わらなかったら、何も変わらないのです。そういうプロアクティブ(率先的)な行動をとらないで、ただ待っているだけでは、もっとと望んでもえられるものはではありません。
  • 五郎丸選手 母校早稲田での講演
    • どんな環境であれ、目の前のことに対して100%できるか。環境が良かろうと、悪かろうと、目の前のことに対してしっかりコミットできるかどうかが、将来を切り開けないかに直結してくると思う

  • 1925 T14年生まれ
  • 四大節 正月、紀元節天長節明治節
  • 日常生活の変化 S11年の終わりからタクシーをみなくなった、
  • S14 価格等統制令 外米が食卓に上がるようになる
  • S15 砂糖とマッチ配給制 宮城遥拝はじまる ドイツがフランスに勝つと勝ち馬に乗り遅れるなという風潮が強くなった
  • S16 コメが配給制 庶民にとっては、いつ終わるかわからない戦争よりコメの配給制の方が衝撃
  • S18 旗を振って出征の見送りはなくなってきた
  • 捕虜の中には敗戦間際に根こそぎ集められた在留邦人が多数いた 現地招集された在留邦人は敗戦直後に除隊、いったん家に帰っていた。除隊証明を出すから軍籍があったものは出頭しろという通知が来て、現地の警察署前に出頭したら武装したソ連へに護送された
  • おかしいとおもって通知を無視した人もいた
  • はじめはどこに運ばれるかわからなかった
  • ソ連に連行された日本兵その他は64万人(シベリア外モンゴル中央アジア、ヨーロッパロシア)
  • 死者は6万以上
  • WWII ドイツ軍の捕虜になったソ連軍将兵は570万 死亡率6割
  • ソ連軍の捕虜になったドイツ軍将兵 330万人 死亡率3割
  • 日本軍の捕虜になった英米軍捕虜の死亡率は27%
  • 頭で割り切る人は、そういう考えになるのだろう。しかし現実の世の中の問題は、二者択一ではない。そんな考え方は、現実の社会から遠い人間の発想だ
  • 国立内野療養所
  • 柏崎療養所 1939 傷痍軍人新潟療養所として設立 1945/2 厚生省移管で結核療養所
  • 総力戦の中で整えられた医療施設が、戦後の結核療養所の起源
  • これといった産業がない土地の柏崎は、青森県下北半島とならんで、その後に原子力発電所自衛隊基地が誘致された(誘致されていない)
  • 淡々としていた。お互い戦争体験者だから、多くを離さなくても見当がつく。激しく感動したり泣いたりするのは、何も知らない人がやることだ
  • 人生の苦しい局面で、もっとも大事なことは何だったか聞いた。シベリア結核療養所などで、未来がまったく見えない時に、人間にとって何が一番大切だったかという問いである
    • 「希望だ。それがあれば、人間は生きていける」

はがきデザインキット 不具合 drag & drop

clinic hacks
  • はがきデザインキット(インストール版)
  • 問題 
    • デザイン例を、はがきの白紙にdrag&dropできない
    • (作業中、音がしない)
    • 去年問題なかったバージョンを指示にしたがって、アプリ、adobe airをupgradeしたにもかかわらず。
    • アプリを再インストールしても改善せず
  • 環境
  • 解決法
  • adobe airをuninstall、アプリをuninstall
    • アプリケーション/ユーティリティ/Adobe AIR Uninstaller を使用
  • adobe air, アプリをinstall
  • これで、drag&dropも可能、音もでるようになった
  • adobe airのuninstallが有効だったようだ

人生を変える幸せの腰痛学校

疼痛関連の本

  • 「頭痛持ちの人は、自分のことを「頭が悪い」とは言いませんよね。でも、腰痛をかかえている人は、よく「腰が悪い」って言いますよね。その腰が悪いという思い込みが腰痛を作るんです」
  • 私は痛みをゼロにすることにこだわっていた
  • 腰痛を治したければ、治そうと思わないこと
  • そうやって腰痛に注目する、つまり注意を向けると、よけいに痛みが増す可能性が高いんです
  • 腰痛を治そうとすればするほど、また痛い、まだ治らない、と痛みが改善しないことがストレスになり、嫌な気分になります。この嫌な気分が本来備わっている「痛みを鎮める働き」を悪くして、ますます腰痛が治りにくくなるんです
  • 痛みで気分が落ち込んで、落ち込むと視野が狭くなり、ますます痛みの言葉ばっかり考えてしまう。痛みを抱えながらいい気分で過ごすというのはとても難しいことなんです
  • 治したい、治りたいという執着を手放すと、結果的に手に入ります
  • つまり、腰が痛いというのは、腰に痛みがあることですね?なるほど、痛みがあれば悪い。だったら頭が痛いと頭が悪いんですね?
  • 人間は自分の主観というフィルターを通してでしか物事を理解することができないんです
  • 腰痛の原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合っているんです。「痛み」がまた「次の痛み」をつくるからね
  • 一病多因
  • 原因について考えるのをやめることです
  • 自分で治せる。そして原因は正確にわからなくてもいい
  • わからないことを受け入れる
  • 原因探しは研究者に任せておいて、私たちは、今、何ができるか、そっちを考えましょうよ
  • まずは絶対的な正解はないと知ること。そして、絶対がないなら、相対的に考えます
  • 現時点でもっとも科学的根拠の信頼度が高い腰痛の治療法は、運動と認知行動療法
  • 原因がわかったとしても治るわけではないから、原因探しはやめて今できることをすればいい。その際のターゲットは腰ではなくて、腰に対する認知と行動ってことですね
  • 激痛になるのは脳が暴走するからです。脳のパニック。
  • 脳の暴走には、不安と恐怖が関係しています
  • 痛みだけに集中するのをやめて視野を広げる
  • 痛いときに同時に外の情報を入力すればいい
  • 痛みと自分を切り離して淡々と観察してみましょう
  • 危険、嫌い、敵。その緊張感が脳の扁桃体の暴走を生み、「痛みを鎮める仕組み」を低下させるんです。そやから痛みを好きになるというのは、根本的な方法なんですよ
  • 人が本気になるのは、自分で決めた時
  • 自分で選択肢、決断し、行動する。そして行動したことに寄って初めて自身がつく
  • 「思い」や「考え」が、症状を改善させる
  • プラシーボ効果はどんな手術、治療、薬にも必ず含まれていて、その割合はわからない
  • 「体調を崩しやすい」というその「思い」や「考え」が、その影響を何倍にも増幅する可能性がある
  • 「複数ある腰痛の原因の中に必ず含まれているのが、腰や痛みに関する「思い」や「考え」です。「腰が悪い」という「思い」や「考え」によって腰に注意が向き、脳が興奮して、痛みを感じやすくなる。つまり、「腰が悪い」と信じている人は、自分の「腰が悪い」ことを証明するかのように腰痛を作り続ける。まったく人間はおかしなことをやっています
  • 目が見えなくなる、立てなくなる、呼吸困難、激しい痛み、痙攣。イメージや創造であらゆる症状は起きるんです。原因などどこにもなくてもね
  • どの専門家からどんな説明を受けるかで、その後の人生が大きく変わってしまうんです
  • 「腰はとても頑丈なんです。人間のからだはね、長距離を走ったり、重いものを持ったりすることに耐えられるように最初から作られています。腰に負担をかけてもいいし、かかっていいんです。負担がかかると腰はね、悪くなるのではなく、強くなるんです。」
  • 「腰が「痛い」なら単に「痛い」でいいものを、わざわざ「悪い」と思い込む」
  • 「できない」と「やらない」は違う
  • できないと思いこんでいたことが出来た時、それは一生の自信になりますよ
  • 小さな一歩でいいから実際にできたという経験を重ねること。自信をつけるにはそれしかないんです
  • 怖いことを克服する方法はひとつしかありません。その怖いことを実際にやってみることなんです
  • 「自分でできることなんてない。その言葉は実際にやってみてから言ってくださいね」
  • 一度きちんと絶望する。そしてその上で、できることはなにかを考えるんです。
  • 私が変われば、世界が変わる
  • 「今、この瞬間」、すこしでもいい気分になれる思考と行動を選ぶ。ひたすらそれだけを心がけているうちに、「焦ってもなるようにしかならへん」、逆に言うと、「焦っても焦らなくてもなるようになるから大丈夫」という心境になれたんです。」